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    「こが・しんぐう公明党ダイジェスト」No.10
                                         13.10発行
文化芸術大国へー公明の政策提言が着実に前進

公明党の文化芸術政策
1.「芸術文化振興基本法」の制定 
2.文化芸術団体への税優遇制度の拡充
  @寄付金税制の見直し
  A企業メセナ協議会の積極的活用
3.新進・若手芸術家の育成支援
  @文化芸術奨学金制度の創設
  A国内外の優秀な指導者による研修制度の創設
  B芸術フェローシップ制度の創設
  C高校生対象の芸術留学制度の創設
  D新進芸術家の発表の場の提供
  E地方独自の若手芸術家育成策への支援
4.子どもたちが芸術に触れる教育の提供
  @すべての学校で身近に舞台芸術に触れる機会を提供
  A公立文化会館等で青少年に優れた舞台芸術の鑑賞機会を提供
  B学校の文化部活動に指導者を派遣し、部活動を活性化
5.「新アーツプラン21」の創設

  今開かれている臨時国会中の成立を目指し全力で取り組んでいます。


 子育て支援が大きく進む
      2002年度予算概算要求に公明の提案が反映
1.地域における子育て支援
  「つどいの
広場事業」を新たに創設
  「地域子育て支援センター」を2400ヵ所へ増やす
  一時保育を3500ヵ所へ大幅に拡充
2.子育てと仕事の両立
  保育所受け入れを約5万人拡大
  「送迎保育ステーション」を整備
3.児童虐待の防止対策
  心理的ケアを行う「専門里親制度」創設
4.小児医療の充実
  救急医療拠点病院を50ヵ所新設

                  
  
前進するアレルギー対策
1.人にやさしい住宅
  シックハウス改修に融資拡大
2.治療法の研究・開発
  国内初の拠点施設(横浜市)を整備
3.健康な大気環境
  スギ花粉抑制し、監視強化

13年度古賀・新宮の党員登録は10月3日・4日に行います